生徒の飲酒・喫煙で校長辞任?
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篠原校長は記者会見で「不祥事が再発したことを重く受け止めたい」と述べ、校長職を自ら辞職するとともに、香田誉士史(よしふみ)監督と佐々木宣昭部長から提出された辞任届を受理したことを明らかにした。【芳賀竜也】

卒業間近の先輩たちの飲酒・喫煙で後輩連中が第78回選抜高校野球大会に出られなくなったのは可哀想だが仕方ない。飲酒・喫煙した連中、まだ卒業してないから、現役野球部員であるという判断がなされ、現役部員の不祥事だから選抜高校野球大会には出られない、そういうルールなんだろうからな。いわゆる連帯責任ってヤツだ。

俺としてはちょっと納得できないところもあるが、監督と部長が辞める、これもまぁよしとしよう。直接の監督責任があるってのと指導してたヤツらの相次ぐ不祥事なわけだし。高校野球界のルールだと考えれば仕方がないやね。

だけど、校長の辞任はなぜだ?

高校球児とはいえ、本分は高校生である云々という論調も目立つが、ならば、事件の本質は「高校生の飲酒・喫煙」事件にすぎないということだ。建前上は高校生の飲酒・喫煙はないことになっているのだろうが、高校生や、数は少ないかも知れないが中学生が酒を飲んだり、タバコを吸ったりして、謹慎や停学になっているのはよくある話。

その都度、そこの校長は辞任してるか?してねーだろ?生徒の飲酒・喫煙で校長が辞任しなきゃいかんのだったら、ほぼ毎日、どこかの校長が辞任してるはずだが、そんな話はとんと聞かない。

じゃ、不祥事を起こしたのが高校球児だったからか?だったら、高校球児といえど高校生なんだから云々みたいなことをいうなよ。

<センバツ>駒苫出場辞退 識者談話、高校球界に疑問の声も
毎日新聞 [ 03月04日 02時18分 ]

 駒大苫小牧高のセンバツ出場辞退について、教育・スポーツ関係者から「辞退は当然」とする意見や、不祥事が相次ぐ高校球界のあり方に疑問を投げかける声が上がっている。

 教育評論家の尾木直樹・法政大教授(臨床教育学)の話 出場辞退は当然。部活動は学校教育活動の一環であり、立派な成果を挙げたからといって、部員が立派な社会人として育っていなければ意味がない。補導された部員は、野球を通して何も学んでいなかったのと同じ。高校球児を英雄視して持ち上げ、「野球さえやっていれば良い」という風潮が問題だ。国民全体で考え直さなくてはいけない。

んなもん、何も学んでねーよ、ヤツら。野球だけで生きてきたんだから。でもって、卒業式前だったけど、卒業したものと勘違いして打ち上げでもやったわけだろ。風潮が問題だって、そうふうにしちゃったんだから、今更なぁ。

国民全体で考えろ?ヤだね、俺はそんなくだらねーことで時間を取られたくねーよ。野球は好きでも高校野球は昔から嫌いだったし。

高校球児は純真で云々みたいな話、嘘っぱちだってわかってたからさ。野球をやるくらいの体力があり、体格も立派な10代後半の若者が純真で野球のことばかり考えてるはずがねーだろ?

オンナにモテたい、セックスしたいって、全身スペルマ充満状態に決まってるじゃねーか。オンナにモテたいからちょっと背伸びして、ちょいオトナ、ちょいワルを気取って酒やタバコに手を出す。よくある話で不思議でも何でもない。

教育評論家なんてのが偉そうに建前でばっかりものをいうから本質がわかんなくなっちまうんだってば!

自分が高校の時にどうだったよ?

その点、軍司さんはいくぶんマシ。

 香田誉士史監督と社会人チームでプレーしたこともあるノンフィクション作家、軍司貞則さんの話 野球不毛の地と言われた北海道で夏の甲子園連覇を達成した駒苫ナインだからこそ、自分たちの行動は常に自覚しなければならない。飲酒行為は個人の問題だが、ふさわしくない。問題は高校球児だから道徳心があるとは限らないこと。やんちゃもワルもいる。引退した3年生を野球部の指導者が全部見るのは無理だ。駒苫は昨夏の大会後も暴力問題が発覚しており、出場辞退はやむを得ない。

次の伊藤とかってのは何だ?何もわかってないんじゃないか、こいつ。

「校長、監督の辞任について、高野連に判断を委ねず、同校が自ら判断したことは評価できる」だ?いいよ、お前に評価してもらう必要はない。そんなことは当たり前だ。監督は高野連に義理立てする必要があるのかも知れないが、校長もそうか?違うな、校長には高校野球より他に、優先すべき義務があるはず。なければおかしい。

「どんな犠牲を払ってでも、日本高野連が高校スポーツ界からたばこと酒を完全排除する動きを起こすべき」?何云ってんだ、伊藤?高校スポーツ界からじゃねーだろ?未成年は飲酒・喫煙しちゃいかんってのは、高校とか何とかってより前に、法律で決まってるんだ。

頭は大丈夫か、伊藤?

 道内の高校野球事情に詳しいスポーツライター、伊藤竜治さんの話 卒業生の飲酒、喫煙は卒業式の延長上での出来事で、学校の教育力そのものが問われている。センバツ出場辞退と校長、監督の辞任について、高野連に判断を委ねず、同校が自ら判断したことは評価できる。1、2年生部員は不幸だと思うが、どんな犠牲を払ってでも、日本高野連が高校スポーツ界からたばこと酒を完全排除する動きを起こすべきだ。

つぎのおっさんのいうことは通り一遍すぎて話にならない。こんな当たり前の腐れコメント、誰でも云えるじゃねーか、くだらねー。

こんなことしか云えないのが倫理学の、教授のと偉そうにしてられるくらい我が国の教育がダメになってるってことだな。

 近藤良享・筑波大教授(スポーツ倫理学)の話 今の子供たちには自分の行為の結果、どのようなことが生じるかという想像力が欠けている。また、スポーツ選手だからといって、きちんとスポーツの良さを理解しているわけではなく、勝ち負けにこだわるだけではスポーツの大切なものを見落としてしまう。スポーツを通じた真の教育と、想像力を働かせる教育が求められている。

とにかくだな、俺が云いたいのはダブル・スタンダードはよせってこと。

あるときは高校「球児」だから、またあるときは高校「生」だから、と、使い分けてるじゃねーか。球児だって何だって、高校に在籍してるヤツぁ高校生なんだぜ、当たり前だろうが!

校長も自分とこの生徒が悪いことしたときに通常はどうするかを考えて行動すればいいじゃん。野球部員であろうと、テニス部員だろうと、茶道部だろうと関係ないだろ?基準は一つにしとけよ、ややこしすぎてわかんねーからさ。
by nawakatsunori | 2006-03-04 12:46 |
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