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『ミナミの帝王』はキタでも帝王だった!
IVR学会総会が大阪であった。木曜日からの開催だったが、金曜日の朝に新横浜を発ち、昼過ぎから参加してきた。

で、夜である。ミナミのはずれで開業している友人がいる。久しぶりに会おうということになり、全日空ホテルのロビーで待ち合わせ、北新地に。

高級寿司屋の『新・乾山』でたらふく食った後、その向かいにある『山咲』という、これまた高級なクラブに。シャンパン数本を抜きまくり、歌い騒いで午前二時。

この費用、一切支払いなし。全部、その友人が出してくれた。開業医もやり、開業コーディネータもやり、いろいろと手広く事業展開をしているんだが、キタの新地でも「顔」だった。ミナミの街では昔からぶいぶいいわせてるのは知ってた。俺も東京の友達に彼を紹介する際、『ミナミの帝王』だと紹介してた。実際、学生時代からミナミでは「顔」だったから。

以前、医療関係の会合があったときにもミナミの街にキタのクラブのおねーちゃんたちを引き連れてきて、歌い踊り騒いで遊ばせてもらったが、キタの街に連れてってもらったのは初めてだった。

昔、佐川満男(字が違うかな?)がやってた店がキタの新地にあって、そこで一度、一緒に遊んだことはある。「にせものくらぶ」ってオカマのショーパブには何度か遊びに行ったことはある。でも、キタでは「顔」ではなかった。

あれから20年…ミナミの帝王はキタでも帝王になってた。

しかし、金曜の夜の寿司屋とクラブ、いくらかかったんだろう???

翌日の焼肉屋も旨かったけど、これはタカが知れてる。たぶん、この焼肉屋くらいなら、ヤツが上京してきたときに、奢り返すくらいはできそうだ。寿司屋もまぁ、高くても10万はかかってないだろう。ムリすりゃなんとかなる。赤坂の隠れ家的高級寿司屋Fでも、思い切り食って、飲んでも一人3〜4万だし、ヤツが来るとわかったら、節約生活しておけば奢り返せる。

だけど、クラブはなぁ…。銀座のクラブなんか行ったことねーし…。当然、「顔」じゃねーし…。返しきれないな、金曜の夜の分。

ま、背伸びするこたねぇや、身の丈にあった店にお連れしましょ。あるいは、ヤツの娘ともマイミク(mixiってソーシャル・ネットワーキング・サイトでの友人のこと)になったことだし、彼女の誕生日にでも何か送るとかするか。
by nawakatsunori | 2006-05-22 00:11 |
Stefano Di Battistaの演奏、よかったぜ!
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Stefano Di Battistaを聞いてきた。サインももらった。ちょっと興奮ぎみのまま、帰りにムジカ・エルツ(クリック時、音量に注意!激しくサックスの音が鳴り響きます)に寄って練習してきた。

5月5日、サックスの師匠、ローラン佐藤氏のライブで一曲だけだけど、演奏することになったため、少しは練習しとかないといかんからだ。いい演奏を聴いた後だし、飲んだ後だし、自分の演奏にがっくりした。

酔っぱらっちゃいないけど、生ビールの後、 ラフロイグ タリスカーをストレートのダブルで一杯ずつ飲んでたから、息が続かない。ロングトーンが出せない。

仕方なしに、指使いを主体にした練習を1時間半ほど休み休みやって、5日に演奏する連中と話をしながらStefano Di Battistaのアルバムを聴いてた。帰ってきて、また聴きながら固茹新聞を更新。ライブはいいけどアルバム聴いてると飽きるってアーティストはごまんといるけど、Stefano Di Battistaは、アルバムも飽きずに聴ける。いい!

明日は飲まずに…ビール一杯くらいならいいかな?…練習するぞ!

アルトとテナーの差はあるけど、めざせ、Stefano Di Battista!
by nawakatsunori | 2006-05-03 00:54 |
ハード・バップ/ファンキー・ジャズの生き証人!
サックス仲間でもある娘とブルーノート東京に行ってきた。

LOU DONALDSON QUARTET
featuring Dr. LONNIE SMITH

Lou Donaldson(sax),
Dr. Lonnie Smith(org),
Randy Johnston(g),
Fukushi Tainaka(田井中 福司)(ds)

を聴きに、だ。

f0029255_2233110.jpgこのアルバムAlligator Boogalooでのアーティストは
Lou Donaldson(as)
Melvin Lastie,Sr(cor)
George Benson(g)
Lonnie Smith(ogr)
Leo Morris(ds)

で、今回のメンバー、それも主要なメンバーが二人も同じである。

これは当時のBLUE NOTEレーベルのアルバムのほとんどが録音されたニュージャージーにあるVan GelderさんのStudioで1967年4月17日に収録されたものである。軽いジャムセッションみたいに行われたらしいが、大ヒットを記録。採算度外視に近いAlfred LionさんのBLUE NOTEの経営を大いに潤したらしい。

今、アルバムを聴きながら書いているのだが、ルー・ドナルドソンの”口笛のような”と形容される軽やかなアルト・サックスもロニー・スミスのグルーヴィーなオルガンも、今日聴いてきたのと変わらない!1926年11月1日生まれのドナルドソン、さすがに足取りは覚束なく、ときおり隅の椅子に腰掛けて休憩したりしていたものの、ブローは軽やか、かつファンキー!

39年と1日後に、この歴史的名盤の奏者による生演奏が聴けたってわけだ。まず、このアルバムにはないが、俺のもっとも好きな曲のひとつ、"The Blues Walk"から始まり、アルバムタイトルの"Alligator Boogaloo"をはさみ、たっぷり一時間。堪能した!感動した!!感動しないわけがない!!!

演奏が始まる前の1時間半、まずチーズ盛り合わせで生ビールを2杯。食前酒として、軽めのハイランドGLENMORANGIEをストレート、ダブルで1杯。娘が来てからタルタルステーキ、ソーセージ盛り合わせとシーザーズサラダを食べながらヘヴィーなアイラLAPHROAIGをストレートで。やっぱりアイラはいいね。

Good Music & Good Malts…今日はいい夢が見られそうだ。
by nawakatsunori | 2006-04-18 23:06 |
いやぁ、今日のDave Koz & Kirk Whalumはよかった!
お知らせ欄に書いておいた、

4/4(火)
DAVE KOZ with the RENDEZVOUS ALL-STARS featuring KIRK WHALUM & BRIAN SIMPSON

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に行ってきた。これは楽しかったよ、オーネット・コールマンのときと違って。

午前の診療を終え、駅で食事してから湘南新宿ラインで渋谷。渋谷からタクシーで一区間ちょい、千円弱で南青山。骨董通りのパパス・カフェ前でタクシー降りて、久しぶりのブルーノート東京。15時ちょっと前だったので骨董通りのスタバでコーヒー。

15時になってブルーノートに入ったら、もう整理券をもらうための行列ができてた!まぁ、それほど人がいたわけじゃないので、整理番号14番。これならいい席が取れる。

またタクシーで渋谷に行き、東横線で自由が丘、自宅へ。パソコン・バッグを置き、厚手のウールのジャケットじゃ暑苦しいから、合い物スーツに着替えてまたブルーノートに向かう。17時開場だが、30分ほど早く着いてしまったから、南青山付近をぶらぶらして過ごす。17時少し前にウェイティング・ルームに。14番の方と呼ばれて入場した。

おっと、ちゃんといつもの席が空いてるじゃん。やや右寄り、やや後方の一段高くなったソファ席。初めていったときに、一緒に行ってくれた鈴木・ウータン・正夫氏に教えてもらったステージがよく見えて、音響効果がいい席である。ここの難点は、ステージに遠いのでミュージシャンとの接触が少ないくらいか。後ろから登場するミュージシャンの場合(今日はそうだった)は、すぐ脇を通るので、やりとりができることもあるから、まぁまったく接触できないわけではない。

ともかく、そこに座り、食事をオーダーし、待つ。最初、オーダーを取りに来たのは席に案内してくれた若いおねーさん。当然、俺のことなんか知らない。酒の好みもわかっちゃいない。とりあえずビールを頼んで、ちょっと哀しい思いをしてたら、安藤優子さんが登場。これは安藤優子アナウンサーによく似た、フロア係のチーフのおねーさんのことであって、アナウンサーのあのひとではない。似てるので、俺は安藤さんと呼ぶが、本名は知らない。

彼女が俺を見つけて「あらぁ、久しぶりじゃないですかぁ!どれくらいお見えになってなかったですか?」「一年くらい…いや、半年くらいかなぁ。でも、今月は再来週も来るよ、ルー・ドナルドソン」「先月はハンク・ジョーンズが来たし、このところ、ご高齢ジャズ特集みたいになってますよ」「ご高齢ってば、オーネット・コールマン、行ってきたけどやっぱりフリージャズはダメだね。だから、今日はスムーズ・ジャズでお口直ししようと思って来たんだ」「えぇぇぇ、オーネット・コールマン、ダメでした?私、行きたかったけど、チケット取れなくて行けなかったんですよぉ」「なんだ、そうだったの?俺は性に合わないから譲ってあげれば良かった」「ところで、安藤さん、痩せた?」「そうなんですよ、体重としては3キロくらいなんですけどね、皆さんに痩せた?って云われます。もう歳なんであまり痩せたくないんですけどね」「いやいや、前よりもっとセクシーになったよ」なんて話をしてたら、哀しくなくなった。

「ビールの後は、やっぱりアイラですか?」「ずいぶん、来てなかったのに覚えててくれたの?!嬉しいね」「メニューが変わったんですよ、今、アイラが三点、セットになった、アイレイ・セットもありますよ。ブルイックラディ、ボウモア、アードベッグです。いかがですか?」「お!それにしよう!」

ストレートで三種類が来る。ミネラル・ウォーターがチェイサーでついてくる。どれもシングル分には少し足りない。全部合わせてダブルってとこか。すぐに終わる。また哀しくなって、タリスカーをストレートでオーダー。また哀しくなくなった。つまみは新メニューでお勧めの本マグロのナントカ(難しい名前で覚えてない)。シーザーズ・サラダとステーキも頼む。タリスカーのストレートを追加。もう一杯いこうかなんて考えてたら、客席が暗くなり…

のっけからデイブ・コズとカーク・ウェイラムの掛け合い漫才ならぬ掛け合い吹奏で、もうノリノリ状態でスタート。

とにかく客に対するサービスがすごい!歌わせるわ、ハンド・クラッピングさせるわ、プロとして当たり前と云えば当たり前なんだけど、ものすごく楽しませてもらった。

帰りにデイブ・コズ2枚、カーク・ウェイラム5枚、置いてあったCD全種類を購入。今、聴きながら書いてます。

再来週はサックス仲間でもある娘とデート。80歳のルー・ドナルドソンを聴きに、またブルーノート東京に行きます。
by nawakatsunori | 2006-04-05 00:43 |
子供の顔が見たい!
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さすが、イタリアだな。

イタリア系日本人を目指しちゃいるが、とても真似できねーや、俺。
相手が70じゃ、なぁ…(-.-;)y-゜゜

親はとうに死んでるだろうから、子供の顔が見たいぞ!
ん?孫の顔のほうがいいか?
by nawakatsunori | 2006-03-18 15:11 |
ローラン佐藤ライブ in Blue Heat Shibuya
昨夜はサックスの師匠、ローラン佐藤先生のライブ&ジャム・セッションがあった。

ライブハウスでは食事が摂れるかどうかわからなかったため、18時すぎに近くのキリン・シティーで生ビール3杯といくつかのつまみを入れてから、19時開場予定に少し遅れてブルー・ヒートに到着。

おや?誰もいない…仕方がない、飲んで待つか…ん?グレンモーレンジがある!それもシェリー・ウッド・フィニッシュだ!普段はハイランド・モルトより、荒々しい味わいのアイラ・モルトを飲むんだが、グレンモーレンジはなぜかお気に入り。最初に飲んだときは甘く感じられたけど、飲んでいると味わいは決して甘くない。

ということで、ボトルキープし、ストレート・グラスをもらって飲み始めながらムジカ・エルツ(クリック時、音量に注意!サックスが鳴り響きます)に電話。ブルー・ヒートのすぐ裏にあるから、すぐに来ることができるとタカをくくっているんだろう。電話したらすぐに登場。

※それにしても、エルツのホムペ、ぜんぜん更新されてないなぁ。

そうこうするうちに続々楽器を手にした連中が集まってきて、しまいには立ち見が出る始末。早く入ってよかった。そのぶん、酒も進んでしまったが。空いているようなら、スタジオに置いてあるサックスを取りに行って、セッションに参加しようかなんて考えてはいたけど、上手い連中ばかり集まってて、さらに酔ってて、演奏は断念。はやばやと飲みに徹することに決定。

ローラン佐藤氏、我が師匠ながら、ホントに上手い!テクニックがあるのは当然だが、ハートが、テナー・サックスを、音楽を愛するハートが伝わってくる。

ローラン先生の友達ってアルト・サックスの人、名前は聞かなかったか、聞いて忘れたか、なんて方か知らないけど、この人もすごい。

ボーカルの女性もいけてた。

20代前半の若さながら、ギターの音色が滅茶苦茶セクシーなおにいちゃん、名前、忘れた、もいい。25歳のドラムス光司郎君、彼のを聴くのは二回目だけど、彼もいい。名前を聞かなかったウッド・ベースのひともいい。

文が下手なだけかも知れないけど、言葉じゃ伝えられない。次のときは早めに案内するから、ぜひ聴いてくれ、後悔はさせない。次回は5月頃にやるそうです。そのときは、どこかに俺の出る幕を作ってくれるとか云ってたけど…これは聴いたら後悔するかも。

23時過ぎに終了し、帰るときにはボトルの残りは三分の一くらい。俺の席の近くにいた4人にも飲ませたから、俺が飲んだのはせいぜい半分ってとこか。

今朝は軽いhang over。無理矢理起きて出勤。インフルエンザが下火になって、外来がヒマで助かった。牛乳・野菜ジュースを飲んで、コーヒーがぶ飲みして、復活しました。午後からは通常に戻るでしょう。
by nawakatsunori | 2006-03-13 11:06 |