カテゴリ:危( 3 )
悪い男をデータベース化!? "Don't Date Him Girl Homepage"
%u60AA%u3044%u7537%u3092%u30C7%u30FC%u30BF%u30D9%u30FC%u30B9%u5316%u3059%u308B%u7C73%u30B5%u30A4%u30C8%u306B%u60B2%u9CF4%u306E%u58F0 | Excite %u30A8%u30AD%u30B5%u30A4%u30C8 : %u30CB%u30E5%u30FC%u30B9

アメリカで話題になっているサイトがある。『Don't Date Him Girl Homepage』だ。

どんなサイトかというと、男性にもて遊ばれた女性が投稿をして、その男性の実名、写真だけでなく、年齢、肌の色、身長、体重、都市名、国名のほか、だましの手口や特徴、過去の遍歴などを投稿して、ウェブ上に公開しデータベース化することによって、他の女性の被害を最小限にとどめることが目的としているサイトで、名前の検索機能もついている。投稿は女性のみ。一般的にハンドルネーム、匿名が可能だ。
<後略>

閲覧は男でもできるのでいってみた。幸いにして俺の名前はなかった。さすがにアメリカのねーちゃんはダマしたことねーからな。

もちろん、日本のねーちゃんもダマしたことなんかないつもりだが、相手がどう思うかなんてわからん。ダマされたと思いこんで、名前を書かないとも限らない。基地害はオウム真理教(アーレフなんて改名してもダマされないぞ!)だけじゃねーから、ヤバいぞ。

しかし、こんなのありか?ホントに思いこみで書かれてしまったおっさん、にーちゃんもいるはずだ。何が男女同権だよ、こういうことになると圧倒的に男は不利だよな。記事の終わりのほうに「男性たちの駆け込み寺的なサイトも」あると書かれていてリンクもされてるが、どうにも負け犬の遠吠えみたいにしかみえない。

ちなみに、こういうクソ野郎は名指しで批判してもいいと思ふ。

ボブ・デービッドソン

いったん書かれちゃったら汚名を雪ぐのは大変だろうなぁ。

君子危うきに近寄らず…と自戒をしつつも危ういのが好きな俺はどうすりゃいいんだ?
Date me, girls. But do NOT blame me on the web!
by nawakatsunori | 2006-03-18 11:41 |
”チクングンヤ”って阿呆だろうな、たぶん
asahi.comの記事だと「身をのけぞらせる」。
ってことは、後ろにのけぞるんだよね?前にのけぞるってのはあまり聞かないし。

チクングンヤはスワヒリ語で「身をのけぞらせる」意味で、高熱と関節の激痛を伴う。致死性の病気ではないと見られていたが、死者が増えていることに仏当局は衝撃を受けている。同島は仏本土からの観光客も重要な収入源だけに経済ダメージも深刻。仏軍部隊400人を投入して蚊の撲滅作戦を始めている。

ところが、外務省海外安全ホームページ当該項目によると、

「チクングンヤ」という名前はスワヒリ語で「前屈みになって歩く」という意味がありますが、この感染症の患者が痛みのために苦しむ様子から病名になりました。

Yahoo!トラベルでも「前屈み」となってる、と思ったら、外務省のページの引き写しだった。
ま、ここは一応、お上に敬意を表して「前屈み」が正解としておこう。

ともあれ、致死的疾患ではないと思われてたチクングンヤで死者が出たってのは脅威だ。
ウイルス疾患だから、どんどん変異を繰り返すんだろうけど。

しかし、致死性が高くなるように変異していくというのは、どういったメカニズムによるものかねぇ。宿主が死んでしまったら、自らを複製できなくなるんでしょ、ウイルス。

だったら殺さずに自己複製・増殖の培養装置として取っておけばいいのに。

マイクル・クライトンの『アンドロメダ病原体』は宇宙から来たウイルスって設定。
最初は人間の血液を砂のようにしてしまう、めちゃくちゃ危険な致死率の高い感染を生じさせるのに、まずゴムを変性させる変異をして、次に…(読んでない、観てないひとのために結果は書かないから、読んで、観てね)と、変異を繰り返している。

賢いウイルスは宿主と共生する方向に変異すると思うけどなぁ。殺すほうに変異していくとは、たぶん頭の悪いウイルスだぞ、チクングンヤ。
by nawakatsunori | 2006-02-27 17:15 |
血のバレンタインデー
今日はバレンタインデーである。

バレンタインデーで思い出すのはアル・カポネとバグズ・モランの抗争事件「バレンタインデーの虐殺(別名:血のバレンタインデー)」である。1929年、シカゴでのことだ。
f0029255_11364619.jpg

世を震撼させた事件とはいえ、しょせんは他人ごと、俺には関係ない。当然である、俺は1955年生まれで、1929年では精子にも卵子にもなっちゃいない。

もうひとつの「血のバレンタインデー」事件がある。これは大阪・心斎橋のことで、俺が直接関わっている。俺にはちょっと誰かの血が付いたくらいだったが、数人いた相手はみんな血まみれ。でも、誰も死んではいない(たぶん)。

当方は、親友のS、Sの兄貴(実のお兄さんってことね)の友達で、ミナミをシマとする某広域団体系某組の若頭Aさん(ホンモノ)、Aさんの下で借金の取り立てを生業(ここではナリワイと読んでくれ)としているNちゃん(ちゃん付けであるが、当時すでにかなりのおっちゃんで、もう故人)、当時ラリーで俺のナビをやってくれてたBさん、俺の5人。

抗争の相手はサラリーマンの10人はいなかったと思うが、こちらの倍くらいの人数のネクタイ・スーツの集団。

我々5人はバレンタインデーとのことで、スナックやらクラブやらバーやら、飲み屋のはしごをし、店のおねーちゃんからのチョコレートで紙袋をいっぱいにして、ほろ酔い気分でへらへら心斎橋を歩いていた。

Nちゃんがぶつかった、ぶつからないってことで、トラブル発生。サラリーマン集団のうちのイチビリ(かっこつけたがり、とかいうニュアンスかなぁ。大阪原住民の方、ほんとのとこを教えておくれ)が因縁をつけてきたのだ。そのNちゃん、どうみてもヨシモトのお笑い芸人みたいにしか見えないから舐められたんだろう、ちょっと一人離れていたし。

後ろには伊吹五郎をちょっと肉付きよくさせたような目つきの鋭い男前のA若頭、180cmで100kgを超える巨漢のBさん(当時トラックドライバー、素人)、田村正和をやくざ者にしたようなS(医学生)、それに今でこそ優しそうな好々爺だが当時はギラギラしてた俺と、一見してヤバそうなの4人も控えていたのに…。

Nちゃんも適当にあしらい、我々も後が面倒だから適当に謝ってその場を去ろうとしたが、サラリーマン集団うちのひとりかふたりが、よしゃいいのに酔いと人数にまかせて因縁をつけ続けてきた。Aさんが止めに入ってバランスを崩してこけた。

俺も「まぁまぁ、悪かったな、にぃちゃん、そのへんにしときぃな」とかいいながら間に入ったんだが、ひとりが「おのれは関係ないやんけ、黙っとれ」とかいって、俺を押しのける際、それまでのもみ合いで誰かが血を流していたらしく、押しのける手についていた血が俺のジャケットだったか、シャツだったかについた。

こかされて頭に来たAさん、血を付けられて頭に来た俺、もう止まらない。瞬く間に数人が血にまみれて倒れたが、まだ立ってたひとりが俺に殴りかかってきた。かわしつつ、そのボケのボディに一発、かがんだ相手の髪の毛をつかみながら引き起こして、胸部に蹴り一発。ボケはそのまま地下の飲み屋に降りていく階段の手すり越しに頭から階段の途中に落ち、下まで転げ落ちて動かなくなった。

わ、ヤバ!

と、青くなってる俺を、Aさんが「はよ逃げ、おまわり来るで、捕まりとなかったら、はよ逃げぇ!」と引っ張り、少し広めの道に出し、タクシーに押し込んでくれた。

このとき、タクシーの中でなぜか考えてたことはふたつ。やーさまは本気出すと喧嘩強い!やーさまは逃げ足が速い!ってこと。なんでこんなこと考えてたんだろ。かなり動転してたんだろうな。

で、三々五々、Sの兄貴のやってるパブに集まって、お互いの無事と逮捕者のないことを祝ったわけだが、当日は強がっていた俺も、翌日以降、毎日新聞の社会面、テレビニュースで死者が出てないかどうか、一週間ほどビビりながらチェックしてた。どうやら死者がなく、追及の手も伸びてこないことがわかって、ほっとしたのは、ほぼ一ヶ月ほどしてからであった。

あんなに毎日じっくり新聞を読んだことはなかった。

青春時代の懐かしい一コマである。
by nawakatsunori | 2006-02-14 12:41 |