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Daily NAWA
Daily NAWA:

'via Blog this'
by nawakatsunori | 2011-11-23 09:11 |
誰かが俺を見てる!?
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脳の一部分に刺激を与えると、「誰かに見られている感覚」に陥る

統合失調症ではよく聞く話だけど、俺がふだん経験するのは認知症の患者さんが肺炎等で入院されたとき。
重症肺炎でヤバいときは気管内挿管されちゃってるし、人工呼吸器で呼吸していて話にならないから、治りかけ、あるいは治って経過観察中に「さっきまで母親が来ていたのに、どこに行っちゃったんでしょう?」なんてことを云う患者さんがいる。

あのね、おばあちゃん、あなたもう90歳なんだから、お母さんはとっくに亡くなってるでしょうに。

とか思いながら、「はぁ、どなたかみえてらしたんですか?」などと返答すると、「つい今し方までそこにいたんですけどねぇ…」みたいな返事が返ってくる。

ふぅん、そうか、脳の電気刺激による可能性があるわけね。でも、統合失調症の場合の「誰かが」というのと違って、認知症の老人の場合「母親」とか、特定の人物であることが多いような気がする。発症機序が違うんだろうか?

これからは、そういう患者さんの場合、わけのわからん誰かなのか、特定の人物なのか、統計を取ってみるかなぁ。時間があれば、だけど。f(^ー^;
by nawakatsunori | 2006-09-23 16:03 |
○○です(転勤のお薦め) <今日届いたメール>
From: nawa@lily.uncle.or.jp
Subject: Re: ○○です(転勤のお薦め)
Date: 2006年6月20日 0:55:49:JST
To: ********@**********.co.jp

縄です。

今帰ってきた。今日も呼吸管理に明け暮れて、この時間だよ。
けっこう充実してるし、もう少し考えさせてくれるかな?
-----
NAWA Katsunori MD.
nawa@lily.uncle.or.jp
http://miyama.uncle.or.jp/~nawa/
http://nawakat.exblog.jp/
何を考えるかではない。何を行なうかで、人は判断される。
                    —レーニン—


On 2006/06/19, at 23:12, ○○○○ wrote:

○○です。

お忙しいところ申し訳ありませんが、
先日お電話で申し上げた、病院の件で
ご連絡です。

先方としては、先生の方から条件を出して欲しい様です。
その上で、折り合いがつきそうなら、面談をしたいと。
できれば事前に、先生の経歴も知りたいそうです。
差し支えない範囲でいいのですが、私あてに教えて戴けませんでしょうか。

私の方は先生の事を、「患者さんにしてみれば、こんな先生に担当して
もらえて、本当に良かったな、と思えるドクターです。」「曲がった事は
大嫌いで、相手が誰でも、通すべき筋は通します。」「気力・体力が続く
限りは、責任を持って仕事をされます。」「多少、やんちゃです。」などなど
と、ご紹介してます。
生意気な事を書いて、すみません。

普通、ドクターがどのような経歴書を書かれるか知らないのですが、
出身大学、卒業・資格取得年度、専門、職歴、希望年収・待遇など
があれば良いのではと、考えます。

お手数をお掛けしますが、先方はかなり期待されていますので、
ご検討下さいますよう、よろしくお願い致します。
by nawakatsunori | 2006-06-20 01:00 |
今度はマーロウよりボンドだ!
ニュースでスパイ求む!英情報機関が初の新聞広告』という記事を読んだ。今度はマーロウよりボンドだと一瞬思ったんだけど、応募は英国人でなきゃダメみたい。

募集要項の最初にしっかり書いてありました。

英国籍がある方は、一度、応募してみては?

The official website of the British Secret Intelligence Service (SIS)

007になれるかも?

ボンドと一緒に働こう!
by nawakatsunori | 2006-04-28 12:50 |
オートファジー:細胞が自分の一部を食べる自食作用
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NONさまのブログにゃんこのアンテナでみつけた!

ん〜、だんだん医学がミクロのレベルで解明されてくるなぁ。ほっとくと体には異常たんぱくがたまっちゃうんだそうな。詳しくは「にゃんこのアンテナ」をみてください。
by nawakatsunori | 2006-04-20 17:12 |
地中海式ダイエットスコア:ボケ防止の食餌療法
たっぷりのフルーツ・野菜・穀物、いくらかの魚とアルコール、わずかな乳製品・肉類。そういう食事をしてればアルツハイマーになりにくいらしい。

Mediterranean Diet score*
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*http://www.jr2.ox.ac.uk/bandolier/band114/b114-2.htmlより

スコア化されてるので、比較的やりやすそうだが…俺は面倒だからやらない。

あまり健康のことばかり考えて、「健康病」になるのはヤだし、だいたい、肉とチーズを食うのに遠慮するのはヤだよ。肉なんざ、120グラム以下だぜ、摂っていい量ったら。

ケモノ(ケダモノじゃねーぞ!)たる俺は肉が好きだ!

でも、ボケるのもヤだなぁ…σ(^◇^;)

ま、心配な方はお試しくださいませ。



Med diet 'reduces dementia risk'


Eating a "Mediterranean-style" healthy diet significantly reduces the risk of developing Alzheimer's disease, a study has suggested.
US researchers looked at the diet and health of 2,200 people over four years.

The more people kept to a Mediterranean diet, the less likely they were to develop Alzheimer's, according to the Annals of Neurology study.

Alzheimer's experts said the research added to evidence that a healthy diet could have a protective effect.

The Mediterranean diet - rich in fruit, vegetables and cereals with some fish and alcohol and very little dairy and meat - has been cited as being generally good for health for some time.

This large study in a leading journal adds to the growing weight of evidence that diet and lifestyle are very important risk factors for Alzheimer's disease
Professor Clive Ballard, Alzheimer's Society

The researchers from the Columbia University Medical Center assessed participants' neurological health, and noted their dietary habits.

Their food intake was given a "Mediterranean Diet score" of between zero and nine.

'Important contribution'

During the course of the study, 262 people were diagnosed with Alzheimer's disease.

The researchers found that, for each additional point on the Mediterranean diet scale, the risk of Alzheimer's dropped by almost 10%.

Compared to the third of people who scored worst on the Mediterranean diet scores, those in the mid-ranking group had a 15% to 21% lower risk of developing Alzheimer's disease, and those with the highest score had a 39% to 40% lower risk.

The association remained significant even after the researchers adjusted their findings for age, gender, ethnicity, education, caloric intake, weight, smoking and other conditions.

The researchers accept their findings relied heavily on people's memories of what they ate, but said a tested dietary assessment technique had been used.

Dr Nicholas Scarmeas, who led the research, said: "Higher adherence to the Mediterranean diet is associated with a reduction in risk for Alzheimer's disease."

Professor Clive Ballard, director of research at the UK's Alzheimer's Society, said: "This large study in a leading journal adds to the growing weight of evidence that diet and lifestyle are very important risk factors for Alzheimer's disease.

"It makes an important contribution by suggesting that a strong adherence to a healthy diet can reduce the risk of developing Alzheimer's disease by as much as 40%, emphasising the importance of healthy eating.

"As we get older, eating a healthy diet including fresh fruit and vegetables, getting our blood pressure and cholesterol checked regularly, taking exercise and watching our weight may all turn out to be important ways of reducing our risk of developing dementia in later life."

Story from BBC NEWS:
http://news.bbc.co.uk/go/pr/fr/-/2/hi/health/4904082.stm

Published: 2006/04/17 23:00:09 GMT
© BBC MMVI

by nawakatsunori | 2006-04-18 11:20 |
デブ遺伝子!軽くヤバい?σ(^◇^;)
以前、高血圧の講習会で、同量の塩分を摂っても血圧があがる人とあがらない人がいるのは、ナトリウム保持に関する遺伝子情報の違いによるものだということがわかってきた、将来は血圧コントロールも少なくとも一部は遺伝子治療になる可能性がある、ってな話を聞いたことがある。

なんでも、ある特定部位の塩基が代わっただけでナトリウムの保持能力が変わるという話だった。これも下記のニュース記事を読んだ今にして思えばSNP(Single Nucleotide Polymorphism:一塩基の多型性)に関連したことだったようだ。

他にも、こういうのは糖尿病でよく知られているが(俺はちょっとしか知らない、ってか、聞きかじっただけ)、肥満に関するものもわかったらしい。

太りやすいDNA型を発見 米欧調査で10人に1人
2006年 4月14日 (金) 07:18

 【ワシントン13日共同】太りやすさに関係しているDNAの型を新たに発見したと、米ボストン大を中心とする米欧の研究チームが14日付の米科学誌サイエンスに発表した。

この型を持っていると、そうでない人より1・3倍肥満になりやすいという。危険度はそれほど大きくないものの、今回の調査では約10人に1人の割合でこの型がみられたほど一般的で、肥満の予防や治療法の開発につながると期待される。

この型は、DNA配列の中で人によって所々塩基が1カ所だけ置き換わる「SNP」。

チームは米国人約700人の血液サンプルと体格データを使って、約8万7000カ所のSNPと肥満との関係を解析。遺伝子「INSIG2」の近くにSNPがある人は、肥満になりやすいことを突き止めた。

この” INSIG2”って、記事ではすべて大文字になってるけどホントはInsig2(insulin induced gene 2)が正しいみたいだぞ。→共同通信

それにしても、たった4つだけの塩基の組み合わせで、すべての遺伝情報が決まってるって、すごいやね。パソコンとか、自動車とかには、いろんなパーツがあるけど、かなりの種類だよな。それを作る元となる情報、つまり設計図に書かれた文字も平仮名、カタカナ取り混ぜた50音ありぃの、漢字ありぃの、アルファベットありぃのと、多岐多様だろう。4つしか文字がないなんてことになったら、パソコンや自動車は作れないぜ、たぶん。

人間もかなりの種類のパーツで成り立ってるけど、元となるのは、たとえて云えば、たった4つの文字しか使わないで書かれた設計図だってぇんだから、あまりのシンプルさに驚く。

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人間って単純で複雑なんだなぁ。
by nawakatsunori | 2006-04-14 11:40 |
イエス彼に言いたまう「なんじがなすことをなせ」
木曜日の当直はちょっと忙しかった。金曜・土曜と9時−19時の仕事をして、日曜は半日だから、少しのんびりしようと思っていた。なのに、日曜日、急に当直を頼まれ、また当直。月曜日も9時−19時の仕事のあと、当直。いくらタフな俺でも、さすがに疲れた。木曜から日曜くらいまでの間に見つけて、ちょっと興味を持った記事があったが、書かずにいたことがある。

それは、ナショナル・ジオグラフィック日本版が報じているもので、「イスカリオテのユダは裏切り者ではなかったとする文書が見つかった」というものだ。

ナショナル・ジオグラフィック日本版の版元の日経BP→ライフスタイル→本日の必読記事からリンクをたどると以下の引用記事に到達できる。

1700年前のパピルス文書『ユダの福音書』を修復・公開
ユダに関する新説を提示

 ナショナル ジオグラフィック協会の支援する専門家の国際チームが、エジプトで発見された1700年前のパピルス文書を鑑定し、その修復と翻訳を行いました。調査の結果、この文書は『ユダの福音書』の名で知られる初期キリスト教文書の、現存する唯一の写本であることが判明しました。修復された写本の一部は4月6日、米国ワシントンD.C.のナショナル ジオグラフィック協会本部で世界に初めて公開されます。このプロジェクトはナショナル ジオグラフィック協会がウェイト歴史的発見研究所(米国・カリフォルニア州)、マエケナス古美術財団(スイス・バーゼル)とともに支援しています。

 『ユダの福音書』は、イエス・キリストとユダの関係に新たな光を当てる重要な史料です。新約聖書ではユダは裏切り者として非難されていますが、新たに発見されたこの福音書には、ユダがイエスをローマの官憲に引き渡したのは、イエス自身の言いつけに従ってしたことだと書かれています。

 パピルス文書は冊子状の写本(コデックス)で全体は66ページあり、26ページが『ユダの福音書』です。紀元3〜4世紀にコプト語(当時のエジプトの言語)で書かれたこの写本は、ギリシャ語の原典に基づくとみられています。パピルスの断片をつなぎ合わせて文章を読み取り、英語に翻訳する作業は、コプト語の世界的権威であるスイスのロドルフ・カッセル博士の率いる専門家チームが行いました。

 放射性炭素年代測定法、インクの成分分析、マルチスペクトル画像の解析、文章構造の分析、古文書学的な検証という五つの手法で鑑定を行った結果、この写本は後世の偽書ではなく、古代に記された本物の聖書外典であることが確認されました。

 支援プログラムを担当するナショナル ジオグラフィック協会のテリー・ガルシア副理事長は「この文書はキリスト教黎明期の歴史と宗教思想を伝える重要な手がかりであり、歴史家や神学者をはじめとする専門家が今後も引き続き研究していくべき、第一級の史料です」と話しています。

 日本では、この『ユダの福音書』の情報を次のような形でお伝えします。

・「ナショナル ジオグラフィック日本版」2006年5月号に特集記事を掲載(4月28日発売)
・この福音書の発見と解読のドラマを伝える書籍『ユダの福音書を追え』を緊急出版(5月2日発売、日経ナショナル ジオグラフィック社)
・ドキュメンタリー専門テレビ局「ナショナル ジオグラフィック チャンネル」の2時間スペシャル番組『禁断の聖書:ユダが残した福音書の衝撃!』を放映(世界同時放映、初回放送4月9日)

当サイトでも、毎週金曜日(4月14日、21日)に、『ユダの福音書』の最新情報をお届けします。

これ、内容の真贋はともかくとして、本物の古文書らしい。つまり、イエスやユダが生きていた時代に書かれたものだと鑑定されているとのこと。

世界的にも評価の高い、田中英道氏の『レオナルド・ダ・ヴィンチ—芸術と生涯』 (講談社学術文庫)にある以下の文章を引くまでもなく、誰もがイエスの「なんじがなすことをなせ」という言葉は、予見された運命を甘受するものだととらえるだろう。

 イエスの胸によりそうヨハネの存在を強調するためか「最後の晩餐」の場面についてはヨハネ伝がもっとも生彩がある。ここではキリストはユダにひとつまみの食物を与え、自分を売る者を指摘しながらも「なんじがなすことをすみやかになせ」といったので、弟子たちは意味がわからないまま坐っている。すでに神から与えられた宿命を知って、ユダに裏切るがままにさせるのだが、ユダに「すみやかになせ」とわざわざ述べている。それは積極的に運命を甘受する意味なのか、舞台廻しの一人に早く劇を進行させるための催促なのかわからない。それははりつけにされるキリストの敗れるものとしての居直りの言葉のようにも響く。

田中英道『レオナルド・ダ・ヴィンチ—芸術と生涯』
講談社学術文庫 P.167

まぁ、これが普通の解釈だろう。ところが、歴史を覆す世紀の大発見 「ユダの福音書」が明かすイエス・キリストの最後の言葉 -nikkeibp.jp-にあるように、肉体を滅ぼす役割をもっとも信頼する弟子に託したものだったとしたら…

 『ユダの福音書』の記述には,グノーシス派と呼ばれる初期キリスト教の分派グループの思想が反映されている。グノーシス派は,物質世界は至高の神ではなく下等な創造神のつくった不完全な世界とみなし,善の究極の源泉である神性は物質世界の外側にあると考えていた。『ユダの福音書』の中で最も重要なくだりは,イエスがユダにこう語る部分だ。「お前は,真の私を包むこの肉体を犠牲とするだろう」

 つまり,ユダがイエスを死に追いやったのは,イエス自身の望みに従った行為であり,イエスをその肉体から解き放つことによって,真のキリスト,つまり内なる神が解放されるというのだ。ユダがこの役割を任されたのは,弟子たちの中で特別な地位にあった証拠であると,この福音書には書かれている。

だけど、それだったら役人に引き渡してポンティウス・ピラトの裁きを受けさせるんじゃなく、単に自殺の手伝いをさせるってのでもいいよな。

イエス自身の自殺も、ユダによるイエス殺人も「なんじ殺すなかれ」の戒めに抵触するからダメで、どうせ罪人であると思ってたローマの役人にやらせたってことかなぁ。

何にせよ、これが本当なら、ユダってひとはなんて偉いんだろう!2000年以上も裏切り者の代名詞みたいに扱われてきて、いいわけもしないなんて!!(できねーけどさ)

これが正式にバチカンで承認されたら、ユダは聖人にくわえられるんだろうか?

4月28日発売の「ナショナル ジオグラフィック日本版」2006年5月号と、5月2日発売の『ユダの福音書を追え』を買わなきゃ!

4月28日、5月2日、メモしとこっと。φ(.. )
by nawakatsunori | 2006-04-11 12:24 |
「ダ・ヴィンチ・コード」の盗作訴訟、その後
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先月20日に『「ダ・ヴィンチ・コード」の盗作訴訟、20日に結審』ってのを書いたが、その後の顛末が判明した。

All About >> 資格・スクール チャネル >> 映画で学ぶ英会話 ガイドサイト >> 3月30日付のガイド記事「英語で解読『ダ・ヴィンチ・コード』の謎」に書いてあった。
弁護士は、

『ダ・ヴィンチ・コード』に記述された事柄は、既知であっても、これまで誰もブラウン氏のような方法でそれらをリンクさせ、発展させ、表現することはできなかった。それが彼がベストセラーを持つゆえんだ。

と、云ったらしいが、俺が以前に書いたのとおんなじじゃん。誰でも同じことを考えるってことだろうけどな。

結論を云ってしまえば、訴えた連中の負け、敗訴ね。なのに、

法的手段に175万ドル以上を費やしてはいるが、宣伝効果は抜群で『レンヌ=ル=シャトーの謎』の売り上げにも好影響を与えている。

と、ある。結局は難癖つけて、てめぇの本を売りたかったんかぃ、こやつら!みっともねーな、ホントに。武士は食わねど高楊枝とか、ぼろは着てても心は錦ってぇ言葉を知らねーのか?

あ、敗訴したんだから、ぼろは着てても心はハイソのほうがいいか。

だいたい、この『レンヌ=ル=シャトーの謎』って本、『ダ・ヴィンチ・コードの「真実」』(これはハードカバーだけど、俺が読んだのは文庫になったヤツね)によれば、それほどのもんでもないみたいだぜ。

ま、この記事、面白いから読んでみてね。
by nawakatsunori | 2006-04-04 11:13 |
子と母の絆、あるいは父の孤独
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うむ、やはり子供と母親の絆は強かったんだ。

小橋昭彦氏のざつがく どっと こむは、メルマガ時代から(今もメルマガもあるけど)愛読しており、RSSになった今でも更新のたびに楽しみに読んでいる。知的好奇心をそそる旬の話題をとりあげてくれて、けっこう深い内容を気軽に読ませてくれる科学エッセイである。

それの最新版に「マウスでは母親の脳細胞の1000個に1個、ときには10個もが胎児由来だったという」とあった。母親の血液に胎児の細胞が入り込み、脳などに27年以上も残存するらしい。胎児の細胞はさまざまな器官に分化できるようだが、損傷部位には特に集まりやすいとも書かれていた。母の傷を子供がいやすわけだね。

それにひきかえ、父親のほうといえば…放出したら終わり。胎児を抱え持つわけじゃないから、細胞が入り込むべくもない。孤独だ!

この秋から上の娘がイギリスに留学してしまう。オックスフォードのナンタラ校とかってのに行くらしい。カレッジだか、ユニバーシティだか、イギリスの大学制度をよく知らないから、何だかわかってないのだが、ともかく四年制大学にいくらしい。四年も不在になるわけだ。

だから、父と娘の絆を深めるべく、今はなるべく一緒にできることをしようと頑張っている。サックスも一緒に習ってるし、ときにライブも聴きに行く。下の息子は高専の三年生になるところで、サッカーだ何だと、なかなか一緒に遊ぶ機会がない。あまり父親べったりの倅ってのも気持ちが悪いからいいけどさ。倅のほうはとりあえず留学の予定はないみたいで、当面は日本にいるようだから、成人したら飲みにでも行くか。

こんな努力しても、母親にはかなわないんだろうなぁ。離婚するとなったら、ヤツら、かーちゃんについていくんだろうなぁ。俺は細胞レベルで既に負けてるわけだし…うぅ、母は強し、だね。
by nawakatsunori | 2006-03-31 11:22 |